日産リーフ モニター試乗キャンペーンで高速走行へ!

リーフ試乗、初の充電
MOTOR VEHICLE

こんにちは、Jonです。
前回公開した“日産リーフ 一泊二日!モニター試乗キャンペーンで電気自動車を体感!”の続きです。
前回の記事は以下よりご欄く下さいね。

車をお借りする前にディーラーでは以下の事を注意するように助言受けました。

〇リーフのカタログ航続距離400kmに対し、実際には200キロを目安に充電する事。

〇高速運転や山などの坂道ではかなり航続距離が短くなる事。

〇メーターのバッテリー残量の右隣の走行可能距離は過去の走行を元に計算されているので、走行条件が違うと実際にその距離は走らない事。

〇1回30分の急速充電を立て続けに充電すると、2回目は充電速度が落ちるという事。

上記を肝に銘じて八王子を出発し中央道に乗り山梨方面に向かいます。

リーフ試乗、いざ中央道へ

リーフ試乗、いざ中央道へ

車が音もなくス~っと動き出す時に、これまでの燃焼エンジンの車とは全く違う感覚で一瞬戸惑いました。
とにかく静かで加速感も凄いスムーズでビックリしました。
車内の静粛性はこれまで感じた事のない程で、本当に素晴らしいの一言です。
高速では走行ノイズは当然出ますのでそれなりにノイジーですが、それでも車内で会話が楽しめる程に十分な静粛性は保ってますね。凄い!凄い!

中央道を走り始め、最初の坂道(談合坂の上り坂)をぐいぐい昇っていると、すでにバッテリー残量が半分程度になっておりましたので、最初の充電をしてみる事にしました。意外ににバッテリーの減りが早いな!という印象です。

リーフ試乗、初の充電

リーフ試乗、初の充電

全国に2万基以上もある充電スポットですが、高速道路の主要PA、SAにあるのはほぼ1基のみ。
たまたま入った談合坂の充電器は空いていました。

1回の充電が30分なので、ここでコーヒータイム。
充電が終わる頃に車に戻ると、リーフが一台充電器の空き待ちをしておりました。



スマートフォンアプリに高速道路上の急速充電器の使用状況がわかるアプリがあるのですが、一人で運転していたら確認出来ないので、充電スポットを前もって計画してドライブに行く必要がありそうですね。

ここで充電が約90%まで復帰し、中央道双葉ジャンクションより中部横断自動車道を通り六郷で降り、一般道で新東名を目指するルートをドライブ予定でしたが、六郷で降りた際に充電が半分になりましたので、カーナビの近所の充電スポット検索で一番近い地元自治体の施設にたどり着くも、evスタンドにはロープがしてあり使用許可がいると。。。面倒なので仕方なく次に近い山梨県身延町のとあるホテルを目指しました。

日産リーフ 充電スポット探し

日産リーフ 充電スポット探し

使い慣れないナビゲーションの通りに充電スポットを探していると、もうどこを走行しているのか自分ではわからなくなり、初めて見る無人駅に遭遇。ずいぶんと田舎に来てしまった印象で、このあたりからバッテリーの減りだけが気になるドライブになりつつありました。

やっとたどりついたら普通充電器!

やっとたどりついたら普通充電器!

やっとの思いで充電スポットにたどり着いたら、これがなんと普通充電器で一般に貸し出ししている雰囲気もなさそうな場所にポツンと。

仕方なく一度は充電始めたものの時間の無駄とわかり、次は確実に充電しないとヤバいので、カーナビの近所の充電スポット検索の結果目指したのが静岡の“ファミリーマート 白糸の滝店”。

この選択がヤバかったです。カーナビには目的地までの距離しか表示されませんが、実際に走行を始めると充電が40%もないような状態で山越えの本栖湖を目指すルートで、気がついた時にはもう後戻り出来ない状況でした。
なるべくアクセルオンを少なくし、山道をぐねぐね上がっていきます。バッテリー残量計と走行可能距離がみるみる減っていきます。
山でバッテリーがゼロになり車が動かなくなったら、レッカー移動自己負担になるとディーラーで聞いていましたので、それが頭をよぎり始めます。やばい。。。

本栖湖と富士山

本栖湖と富士山

なんとか山を越えたところで綺麗な富士山を拝みながら、

日産リーフ 充電方法バッテリーの減りが。。。

日産リーフ バッテリーの減りが。。。

なんとか“ファミリーマート 白糸の滝店”に到着した際には、バッテリー残り24%。もう冷や冷やでした!

ファミリーマート 白糸の滝店

ファミリーマート 白糸の滝店

ここで本日3回目の充電30分。充電は無料のカードがあり助かるのですが、当然ここでも時間つぶしの為のコーヒーとかおやつを買う事になりますね。

日産リーフ充電完了!

日産リーフ充電完了!

30分の充電したものの

30分充電してバッテリー半分!?

30分充電してバッテリー半分!?

バッテリーは50%しか復活せず!

バッテリーの残量が足りない!

バッテリーの残量が足りない!

次に東名高速の厚木インター降りたあたりの充電スポットを目指そうと思いましたが、ナビからはこんなメッセージが。そこまでたどり着けないと。きっと過去の山道走行から割り出された結果の警告だろうと。厚木インターまで平坦な高速走行でバッテリーの残量が半分なら到着出来るだそうと自己判断し走行開始。

第2東名に乗り最初の駿河湾沼津SAに立ち寄ってみると、ナビには充電スポットを情報が無かったものの急速充電器がありましたのでここで充電30分。

駿河湾沼津SAで充電2回

駿河湾沼津SAで充電2回

駿河湾沼津SAで充電中に夕食

駿河湾沼津SAで充電中に夕食

その間にお土産を買って夜ごはん食べて、充電が終わるものの充電待ちの車はいないようでしたのでもう30分充電。合計1時間でバッテリー90%程度まで復活!

厚木まで高速を使用し、そこから一般道で八王子まで無事に帰る事が出来ました。バッテリー残30%。

コンビニで充電は、何故か安心感を与えてくれます

コンビニで充電は、何故か安心感を与えてくれます

翌朝も近所のコンビニで充電。



急速充電は以下の手順で行います

急速充電器の使い方

急速充電器の使い方

①ダッシュボード下にある充電口パネルを開けて

日債リーフ 充電口

日債リーフ 充電口

②右が普通充電ポート、左が急速充電ポートです。

日債リーフ 左が急速充電、右が普通充電

日債リーフ 左が急速充電、右が普通充電

③急速充電ポートに充電コネクターをしっかり差し込みます

急速充電器の使い方

急速充電器の使い方

④充電ターミナルに充電カードをかざし認識させます。

日産リーフ 充電方法

日産リーフ 充電方法

カードを認識中

コンビニでリーフ充電

コンビニでリーフ充電

⑥カードを認識し、充電準備中

コンビニでリーフ充電

コンビニでリーフ充電

自動で30分の充電開始!このような手順で基本的に難しい事は何一つありません。

ここでバッテリー80%まで充電されたので、ディーラー返却までご近所をちょこちょこ走り、返却した際にはバッテリー残40%でした。

最後にやらかしてしまいました。一番大事な総距離や使用電力量を控え忘れてしまいました!

1回の充電で約200キロメートル実走行可能で山道や高速走行は走行距離がかなり短くなると聞いていましたが、走行距離約400㎞で急速充電5回行った事になります。ちなみに高速走行では常識的な速度しか出しておりません。ヒーターとシートヒーター(弱)を使用し、全行程の1/3はヘッドライトを使用しての走行でしたが、夏場のエアコン使用だとしたら、もっとバッテリーの減りは早いと思います。

一泊二日の試乗し、現状の電気自動車のメリットとデメリットがわかりました。
とにかくスムーズで快適な走りと、まだまだ遠出には向いていないバッテリー性能と容量。

この車の最大の売りは電気駆動よりも静粛性だと思います。本当にこれは凄いです。一度乗ったらこの静粛性だけでリーフ購入する人がいるのではと思います。現に初代リーフを購入した方はその後もリーフを購入しているそうです。

リーフは車としての完成度はかなり高く感じましたし、今後電気自動車が増えてくるのでしょう。国が主導で本格的に急速充電器のインフラ整備する必要がありそうですね。現状でも充電待ちが起きてますからね。
evタクシーが走っている中国では、どの程度の急速充電器が存在しているんでしょうかね。凄く気になります。

試乗車を返却し自分の軽自動車(CVT)を引きとった際に、リーフとの格差に愕然としました。
エンジンノイズは大きく、明らかにCVTがパワーを無駄に捨てて走行している感じに思えました。ただ、私はまだまだエンジンノイズが好きですし、エンジンノイズが聞こえる車内空間も結構好きです。

レジャー使用ではなく通勤や近所を主に走る目的でもっと小型で200万円以下の電気自動車があればかなり売れるのではないでしょうか。

今後発売されるであろう小電気自動車に期待したいです。

無料充電カードまで貸してくれた日産さん、最先端の車を試乗した甲斐がありました。ありがとうございました!

日産リーフ モニター試乗キャンペーンのリンクを張っておきますね



jon

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アロミスタイル創刊者のJonこと渡辺です。 身の回りの住宅や薪ストーブ、車やドライブ等、自分が感じた身の丈にあった事をお伝えします。 興味のある事:外車、住...

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