ヨーロッパ最大のLCCブエリング航空の返金方法②

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2002/05/26 追記

3/17のローマからフランスのパリ(シャルルドゴール)がキャンセルになり返金処理を依頼しましたが、その後イタリアがコロナウイルスの影響が大きくなり渡航出来そうになかった為、行先をバルセロナ(スペイン)に変更し(この時点でスペインはコロナウイルスの影響がほとんどなかった為)、3/11にブエリング航空でバルセロナ→オルリー(パリ・フランス)行きのチケットを予約し、その後にフライトキャンセルになり返金処理をしたので、その顛末をご紹介します。

2020/03/11に予約 3/17 バルセロナ→オルリー(パリ・フランス) 大人3人 合計290ユーロ。

https://www.vueling.com/enで購入

コロナウイルスで急遽ヨーロッパ行を当日に断念

ところが、この後ヨーロッパでコロナウイルスは猛威を振るい、東京→ドバイ→ヨーロッパに行く予定でしたが、3月17日出発直前で旅行断念。東京→ドバイで乗る予定だったエミレーツは全く電話連絡が取れない状態でしたが、奇跡的にツイッターのDMでエミレーツと繋がっており、羽田での離陸時間4時間くらい前にドバイから直接私の携帯電話に連絡があり、コロナウイルスの影響で飛行機に乗らない旨を伝え、1年間のトラベリングバウチャーに変更してもらいました。後にエミレーツはバウチャーの有効期限を2年間に変更とメールが届きました。

コロナウイルスでブエリングよりフライトキャンセルメール届く

3月17日のブエリング航空のチケットはキャンセル不可でお金は戻ってこないチケットでしたので、お金を捨てる覚悟で様子見をしていたら、フライトの2日前の3月15日にコロナウイルスの為フライトキャンセルのメールが届きました。

オンラインで返金処理するも。。。

そこには再予約をするか返金(refund)が選べるようになっていましたので、躊躇わずに【Manage your book】より返金処理をしました。

そうすると、その日中に以下のメールが届きました。10日以内に次回使用可能なバウチャー(クーポン)の案内を含むメールが届きますと。。。

返金処理から約10日後にメールが届き返金は電話で。。。

それからちょうど10日後の3月25日、以下のメールが届きました。オンラインで返金処理したのに、返金希望の場合にはスペインの平日AM10時~PM8時に直接電話にて受け付けるとの事。これはかなり面倒くさかったです。

ブエリングへの電話はSkype To Goで。つながるまで忍耐が必要。

仕方ないので、スペインの昼間に合わせて電話しましたのでその様子をご報告しますね。

まず、簡単には電話は繋がらないと予想しましたので、安い国際電話が色々とある中、私はスマートフォンにインストールされていたスカイプのSkype To Goサービスを利用しました。スペインへ600円で220分通話可能な一番安いプランを契約(その後、すぐに解約しました)。

日本の夕方(スペインの午前中)に電話してみました。

ブエリングへの電話は日本からだと+3434931227222になります。

〇自動音声が流れ英語での通話希望のダイヤル2をタッチ

〇予約の変更ではなく、返金希望でダイヤルをタッチ

〇いつの予約かを聞かれるので、先月か今月かで指定された数字をタッチします。

すると、オペレータービジーのメッセージと共に強制的に電話が切れてしまいました。それを繰り返す事7回目でやっと電話が切れる事なくオペレーターへ。ただし、ここでまた自動音声にて待たされる事約5分程度で、オペレーターに繋がりました。

オペレーターからは予約番号、何処から何処までのフライトか、搭乗予定者名前を聞かれ、予約確認が取れた後に返金希望を伝えるも、1年間有効のバウチャーに変更出来ますよ。とか、バウチャーをお友達にも譲る事も可能ですよ。など、とにかく何度も返金ではなくバウチャー変更を聞いてきます。

コロナウイルスがいつ終息するか未定なので、ヨーロッパには1年以内に行けるかわからない旨を伝えて、しぶしぶ返金を了承。返金まで8週間かかるとの事でした。

ブエリングのオペレーターはかなりスペイン訛りのくせのある英語なので、英会話に自信のない方は英語が堪能な方にお願いした方がベターかと思います。

以上、ブエリング航空での返金体験の顛末でした。

コロナウイルスが終息したら、またブエリングはまたヨーロッパ中を飛び回るでしょうから、近いうちに乗る機会がありそうです。

 

ここより2020/05/26追加 無事に返金

返金の電話して約6週間後の5月22日、ブエリング航空より返金処理を行ったとメールが届きました。

ブエリング航空はまだ搭乗した事なく、あまり良くない噂しか聞かないLCCでしたが、ちゃんと返金もされましたので、最低限しっかりはしている航空会社だというのがわかりました。

jon

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アロミスタイル創刊者のJonこと渡辺です。 身の回りの住宅や薪ストーブ、車やドライブ等、自分が感じた身の丈にあった事をお伝えします。 興味のある事:外車、住...

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  1. 松原 あつこ

    aromistyle 様

    Vueling 航空の返金についての記事 本当に、助かりました。
    有難うございました。
    ブログ記事を参考にさせていただき、スカイプで直接電話し、返金依頼し、確認メールを受け取りました。
    その後も不安だったのですが、
    「無事返金になりました」の記事を拝見し、
    私たち家族3人分650EUR も、なんとか8週間後には、引き落とし口座に返金になりそうです。(^-^;(^-^;
    返金確認できるまでは、まだまだですが、じっと待ちます。

    本当にありがとうございました。

  2. jonjon

    松原 あつこ様

    コメントいただきありがとうございます!

    Vueling航空に関してインターネットで情報を探してもあまり見つけられなかったので、きっと困っている日本の方も多いのではと思い記事にしました。

    3人分650EURは結構な額ですので、ちゃんと返金されると思うので、役に立てて良かったです!

    また、気軽にヨーロッパに旅行に行ける日が待ち遠しいですね。

  3. Mutappe

    JON 様

    Vueling 航空の返金の記事参考になりました。

    ただ、私の場合は7月下旬の搭乗予定で昨日Vueling 航空からフライトキャンセルのメールが届きました。
    JON様の情報をもとに学習し返金してもらえると思いきや 残念ながら今回は 18ケ月有効のフライトクレジットでの返金(クーポン)扱いに変更
    となっておりました。
    恐らく 皆さん返金希望される方が多かったのでしょう、航空会社側も次回に利用してもらえるよう考えた結果なのでしょうが、いつ行けるのかも分からないもしくは航空会社が倒産でもしたらそれこそ返金されなくなるのも困るので、やはり今回は返金して欲しいのが本音ですけどね・・・。

  4. jonjon

    Mutappe様

    コメントありがとうございます。
    私は3月のブエリングのフライトは2便ともなんとか返金処理になりましたが、同時に予約したエミレーツは24ヶ月のバウチャー(クーポン)変更になりました。

    海外の航空会社はとにかく返金は難しい場合が多いので、クーポンでもOKではないでしょうか。
    怖いのは航空会社の倒産ですよね。早くヨーロッパに気軽に行けるようにコロナの終息を願うばかりですね。